Aspire Sは2003年に発売された小容量のビジネスホン。
接続できる内線系端末(電話機)台数、発着信できる外線のチャンネル(回線)数により、Small(小)サイズのAspier S(Aspire Sタイプとも言われてました)という機種がありました。
Aspire Sは最大16外線、内線数は最大50台の構成で主装置自体が壁掛けできるようなコンパクトな大きさになってました。
※Aspire SのCPU(中央処理装置)はMBUと言われ本体(主装置)に取り付けされてます。

標準の多機能電話機はDterm85です。
※Aspire M/L共通で利用可能な多機能電話機です。

Aspire Sの主装置です。
※壁掛けされているケースが多いようです。
いまだに利用されているお客様も見かける時がありますが、2008年末に販売が終了しており、メーカーの保守体制も2015年9月に終わってるようなのでメーカーでは修理ができません。
また多機能電話機、主装置本体や中のパッケージなどが故障すると、パソコンと同じように電源をOFF/ONしても復旧できない恐れがありますので、通話中に雑音が出たり、時計表示などのディスプレイ表示が変になったり、いろいろと調子が悪くなったら早めにメンテナンス(メーカーサポート)ができるビジネスホンに更新された方が良いと思います。
他の工事業者さんから聞いた話になりますが、電話機の調子が悪いのでお客様が主装置の電源を一旦切って(OFFにして)から、もう一度電源をONにしたらシステムが起動できなかったことあったようです。 結局、工事業者さんで新しい電話システムを手配して機器更新するまで数日間、電話が使えませんでした。
電源を入れて正常に起動できたとしても、時計表示を含めて主装置のデータが初期化されてしまうことがあります。 この場合は着信音が鳴らなくなったり、登録した短縮ダイヤルなどのお得意様の電話番号などが消えたり、いろいろな機能が使えなくなってしまうケースもありますので注意してください。


